ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

適当2

タイトルまで適当になってきましたよ。大丈夫か自分。

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直江津駅 DD13 331 昭和60(1985)年2月2日
北海道以外のDD13にも旋回窓が装備されていました。流石豪雪地帯。

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安房鴨川駅 昭和60(1985)年8月24日
内房線の電車にのんびり揺られました。天気最高!

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新府→穴山 特急「あずさ5号」 昭和61(1986)年5月18日
富士山と絡めて何とか撮れないかと線路際をウロウロしてました。春霞で富士山、ちょっとかすれている。

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ニセコ駅 荷43列車(142Dより) 昭和61(1986)年10月11日
後に磐越西線のアイドルとなる三つ目の745号機。向かって左側の手摺にある斜めステーも函館車の特徴です。

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静狩←長万部 特急「北斗5号」 昭和61(1986)年10月11日
辺りは結構暗いのに、前照灯を点けません。

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白石←苗穂 特急「オホーツク81号」 昭和61(1986)年12月29日
臨時「オホーツク」ですが、ハイデッカーグリーン車を連結。新鮮な編成に見えます。因みにこの日の前日、余部橋梁から回送中のジョイフルトレイン「みやび」が強風に煽られて転落し、乗務していた車掌1名と、落下したところの水産加工工場の従業員5名の方が亡くなりました。そんなことを前夜、青森駅で偶然に会った学生時代の鉄道仲間から教えてもらいました。それを知ってか知らずか、私の隣では本州からやってきた中学生か高校生の二人組男子が、きゃっきゃとはしゃぎながら写真撮影を楽しんでおりました。こら、フィルムの空き箱捨てちゃあかん。