S-901が付いています。この車両に乗車したような気もしますが、あんまり気にしてもいないようです。S-901の側窓は一見、本州仕様の「下段上昇、上段下降」に見えますが、下段は固定になっています。
単6177列車は、30分以上も停車します。左の気動車は列車番号が分かりません。
この後、駅を出て、沿線を苗穂まで歩きながら撮影を続けます。
昭和57（1977）年6月25日
白石駅にて
Y君と一緒に白石駅（函館本線のです）で下車しました。
3865M（小樽発滝川行き）
S-901が付いています。この車両に乗車したような気もしますが、あんまり気にしてもいないようです。S-901の側窓は一見、本州仕様の「下段上昇、上段下降」に見えますが、下段は固定になっています。
1873列車 DD51 600
左側を212D 急行「ちとせ5号・えりも2号」が通過し、苫小牧行きの730Dがそれを追いかけるように、通学生たちを乗せて発車します。
862M（滝川発札幌行き）、単6177列車 ED76 504
不明D、単6177列車 ED76 504
単6177列車は、30分以上も停車します。左の気動車は列車番号が分かりません。
突然のこととて、Y君をかわし切れませんでした。
単5766列車 DD51 723＋DD51 1066（→札幌方）
3D 特急「おおぞら2号」
1006M 特急「いしかり3号」、単6177列車、1531D（岩見沢行き）
ようやく発車した単6177列車
3D 特急「おおぞら2号」、単1185列車 ED76
この後、駅を出て、沿線を苗穂まで歩きながら撮影を続けます。
昭和57（1977）年6月25日
S-901が付いています。この車両に乗車したような気もしますが、あんまり気にしてもいないようです。S-901の側窓は一見、本州仕様の「下段上昇、上段下降」に見えますが、下段は固定になっています。
単6177列車は、30分以上も停車します。左の気動車は列車番号が分かりません。
この後、駅を出て、沿線を苗穂まで歩きながら撮影を続けます。
昭和57（1977）年6月25日
