SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮下さい。
昭和42(1967)年3月26日 亀山駅
昭和42(1967)年3月26日 亀山機関区
先輪がディスクタイプに交換されています。その付近のクレーンのレールとの間には、スコップの柄のようなものが立てられています。何なのでしょう。
シリンダへの給油ポンプからモーションプレートへと作用棒が斜めに伸びています。その先端は加減リンクの軸耳に連結されていますが、そこから後方へ更に水平の短めの棒が伸びています。これは一体何なのでしょう。
見る角度の加減なのかもしれませんが、ドームの前方がなだらか過ぎるように見えます。ドームは、後方は上部から斜めに下部へとラインを描きますが、前方は垂直となっています。なのに、なんか垂直のラインが見えませんね。
車歴は↓こちら。