田中 泰三様の画像につき、転載はご遠慮ください。
昭和42(1967)年11月8日 高山機関区
煙室扉ハンドルが四つ孔タイプ。独特の形状のタブレットキャッチャー。除煙板のフック掛けの穴が1カ所しかありません。
昭和43(1968)年1月7日 高山機関区
昭和43(1968)年9月28日 高山機関区
車歴表によれば、この日、沼津機関区へ転属したことになっています。ってことはここは沼津機関区?
機関助士席側にタブレットキャッチャーはありませんが、用途は入換機なので撤去されたのでしょうか。ボルト孔でそれが推定できます。
通常、後部標識灯を1灯だけとする場合、向かって左側に設置するものですが、右側に設置したのには何か理由があったのでしょうか。
不明
高山本線で客車を牽いていた頃でしょうか。
車歴は↓こちら。