ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

江差線の春

ポジフィルムのスキャンが滞っているので、今回から少しの間、ズルしてハイビジョン映像の静止画をアップしちゃいます。

江差線木古内江差間は平成26(2014)年5月に廃止されましたが、その1年前に、友人が「撮りに行こうぜ」と誘惑してきたので行ってきました。でも、朝から雲が空を覆い、春爛漫という訳には行きそうにありませんでした。

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6:46 121D 上ノ国江差
遠くに残雪が見えるのは、熊石の山々でしょうか。下り一番列車が発車です。ほぼ同じくして、木古内発の上り一番列車も発車しています。海峡線の開業に伴い、江差線では列車の上下が逆転し、江差発が下り、函館・木古内発が上りとなりました。

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7:31 4170D 宮越→桂岡
新緑が清々しいのですが、これで晴れていれば。

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8:37 123D 湯ノ岱←宮越
すでに桜の時期は盛りを過ぎておりました。

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8:48 120D 湯ノ岱→宮越
春紅葉がちらほら見受けられます。

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9:03 120D 桂岡→中須
追いついてしまいました。無理くり桜とのツーショット。

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9:12 120D 上ノ国江差
また追いついてしまいました。急なSカーブ。

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10:51 4175D 湯ノ岱←宮越
天ノ川に架かる橋梁は、道路から俯瞰して撮るのが定番ですが、もう飽きたので下で撮りました。

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12:36 122D 桂岡←宮越
印象的な風景なので。軽トラックが走り去ってゆきます。

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14:04 125D 吉堀←神明
極めて普通に。

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14:05 125D 吉堀駅
メインは、振り返っての駅のシーン。事業用車両のような色合いの車掌車待合室。

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14:47 4174D 渡島鶴岡←木古内
江差から南下して最後は木古内で、建設中の新幹線の高架橋を背景に。

それまで、江差線の非電化区間で撮影したのは、ほとんどマヤ検が走った時だけでした。それだけに、撮影に来た回数の割には普通列車の映像は実に乏しいです。キハ40の単行よりも、電化区間の貨物列車や特急列車の方に気が行ってしまいましたから、非電化区間に入ろうという気力はなかなか沸き起こりませんでした。

人出や廃線のお祭り騒ぎが嫌だったので最終は見送っておりません。地図から線路が消えることで、撮影場所の特定も段々難しくなりそうです。

平成25(2013)年5月19日