ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

只見川第一橋梁を標準レンズで

会津宮下の朝は曇りでした。いつもの道を歩いて第一橋梁へ向かいますが、その前に大谷川に架かるコンクリートアーチ橋で2本、撮影しておきます。

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07:38 会津宮下会津西方 425D

 

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07:42 会津宮下会津西方 424D

せっかくの紅葉も、曇り空の下では貧乏臭い感じに見えます。シャッターが1/60なので、列車はブレブレ。ビデオでも撮影しましたが、何度も見たせいか、テープが傷んでしまい、もはやまともな再生ができません。

 

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08:38 会津宮下会津西方 426D

標準レンズだと、手前の草がいささかうるさいし、何より列車が小さ過ぎます。ビデオがメインとはいえ、残念ではあります。

 

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08:40 会津西方会津檜原 426D

列車はこれくらいの大きさだとギリOKでしょうか。個人の見解ですけど。しかし、手前のボケた枝は、ちと目障りな気がします。

この後、二人連れだったかファンの人がやってきたので、少し上に上がってみることにしました。

 

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09:20 会津西方会津檜原 427D

川が手前の方まで見え、画面が整理されたように思います。なんで今までここに上がってこなかったのかが悔やまれます。廃道もよく見えます。それにしても曇り空が恨めしい。急行「奥只見」を彷彿とさせてくれる編成です。

 

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12:01 会津西方会津檜原 432D

時間がたっぷりあったので船着き場のある川岸にやってきました。廃道からこの場所へ降りる道はないので、いつもドキドキしながら草を掻き分け降りてきます。

しかしその甲斐あってか、運良く太陽が顔を出してくれました。その代わり風が出てきて、水鏡がかき消されてしまったのは残念。

標準レンズでは画角不足で、橋梁全体を入れることはできませんでした。

 

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13:55 会津檜原←滝谷 433D

余程元気が有り余っていたのでしょうか、滝谷にやってきました。道路からの楽チン撮影ですけど。期待したほどの紅葉ではありませんでした。少し斜めってます。補正し損ないました。

ところで、ここに来る時にはいつも「がぶ飲みコーヒー」とかいう缶コーヒーを自販機で買って飲んでいました。350mlというたっぷり量の甘いコーヒーで、乾いた喉を潤し、軽い疲れを癒すにはちょうど良い飲み物でした。

滝谷から乗車した列車の車窓は、夕陽に照らされた沿線風景がとても綺麗で、しばしビデオを回しておりました。

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会津若松駅 グラシア

会津若松駅にはジョイフルトレインの「グラシア」が停車していました。タネ車であるキハ58系の面影は微塵もありません。

 

平成元(1989)年11月4日

 

東京オリンピックパラリンピックの延期が決定されましたね。何としても予定通り開催するのかと思っていましたが、新コロ感染拡大の勢いを見ると、そうもいかなくなったというところでしょう。1年ほどの延期で、経済に及ぼす影響は甚大でしょうし、世界規模のスポーツ大会も影響を受けるでしょうし、何より選手にとっては改めてトレーニングのスケジュールを立て直す必要があり、ご苦労が絶えないところでしょう。これからの選考大会では一波乱ありそうです。オリンピック憲章の精神から考えれば、メダル獲得は二の次にして、すでに出場が決まっている選手にはそのまま出場させるべきだと思います。聖火リレーを行うお年寄りにとっても非常に残念なことでしょうが、ここはもうしばらく長生きして、無事にリレーランナーを務めて頂きたいです。

すでにアメリカと中国ではワクチンが完成し、治験に入ったということですが、既存薬品の効果も判然としない現状では、今の感染拡大を抑えるにはまだ時間がかかるようです。それにつけても、他国に比べると感染拡大が抑えられているとはいえ、感染経路が不明な感染者が増えている現状から見ると、日本もオーバーシュートの危険性を十分はらんでいるというのが専門家の見解だそうです。密閉、密集、密接の三密を避ける行動が求められる中、気を緩めているとマジ、日本もヤバくなるよ。

4月1日に「治療薬完成!」の朗報があると信じていたんだけどな。