田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像の転載はご遠慮ください。
昭和42（1967）年8月13日 滝川機関区
渡道が遅かったせいか、キャブの密閉化はなされていません。
昭和47（1972）年6月14日 岩見沢第一機関区
滝川機関区と岩見沢第一機関区には扇形車庫はありませんでした。矩形車庫は撮影にはキツイものがあります。
昭和47（1972）年6月17日 追分機関区
メーカーズプレートはどこへ消えたのでしょう。
昭和49（1974）年3月17日 岩見沢第一機関区
岩見沢駅のホームからは岩見沢第一機関区に憩う機関車の姿をいつも拝むことが出来ました。この画像は跨線橋の窓から。
岩見沢駅を発車する幾春別行きの貨物列車。「団結」とは裏腹に、国民を人質にするようなストを繰り返す国鉄に対して、荷主の国鉄離れはジワジワと進んでいきました。
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