ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

山線のマヤ検

山線にマヤ検が入るという情報を得たので、久々に撮影に行くことにしました。運転停車もそこそこあってカット数を稼げそうです。

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5:52 仁木→然別 試9992D
曇っていたせいもあってか、まだ辺りは薄暗いのですが、ビデオではさほど気になりません。平日ということもあり、多分、他にファンは来ないだろうという安心感から比較的のんびりムードでした。でもマムシが怖いので、ちょっぴり緊張感はありました。

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6:07 銀山←然別
際モノ列車にはファンが集まるので、有名撮影地に行くことは滅多にないのですが、この時は一人きりで撮影ができて、無人のお立ち台にすっかり味を占めてしまいました。

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6:37 小沢→倶知安
味を占めてまたまた有名撮影地。車で行けて車を近くに駐車できてそこそこ背景も線形もよい、お手軽お立ち台の条件ですね。初心者でもそこそこいい絵が撮れます。それだけに追っかけ鉄の餌食になりやすいです。

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7:10 ニセコ←比羅夫
本当は比羅夫駅で撮りたかったのですが、間に合いませんでした。踏切です。右側の黄色に黒斜線は駅が近いことを表しています。

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8:03 目名←蘭越
後方羊蹄山(しりべし・やま)が見えましたが、霞んでいる上にいささか小さかったですね。

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8:24 黒松内熱郛
間に合ったから撮っただけというもの。奥の陸橋の上から狙った方がよかったかな。
上り列車の追っかけはここで終了。下り列車が戻ってくるまで時間があったので、蕨岱駅に立ち寄りました。まだ廃止の話が出る前です。
イメージ 7ぺンキを塗り直したばかりでしょうか。綺麗でした。
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倉庫の中には何が入っているのでしょう。気になります。除雪機とかでしょうか。

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長万部方。線路の右側には線路跡が確認できます。かつては駅員が配置され、列車交換もできました。かつての下りホームは、画像のホームの先に千鳥配置となって奥の方向に伸びていました。

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小樽方。
この先、線路は右へ大きくカーブし、陸橋の下を潜ります。以前は、その陸橋付近からこの駅が見えましたが、今は樹木の陰に隠れて見えません。
この駅でマヤ検を撮るのも悪くないかなと思いましたが、結局は味を占めた有名撮影地の魅力に惹かれて二股方面へ移動してしまいました。

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10:30 蕨岱←二股 試9991D
ここは歩道がないので、ガードロープの外に出ての撮影になります。古い写真を見ると、近くの駐車場はかつては丘陵だったようで、軽俯瞰にはもってこいの場所だったようです。

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11:21 熱郛→目名
足回りが見えません。初めての場所ではこんな失敗もよくやらかします。でも、ビデオなので写真ほどは気になりませんよ。

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12:23 1935D 小沢←倶知安
普通列車で撮ってみたものの、後方羊蹄山はイマイチだし、キヤ検も同じように撮るのは何だか能がないように思えたので、ちょっと移動しました。

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12:54 小沢←倶知安
まあ、結局はどっちもどっちってことでしょうか。

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13:45 然別←小沢
無駄に晴れ間が差しました。考えてみると、この場所でこちら側(銀山方)にカメラを向けたのは初めてでした。信号機が樹木化しているようです。

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14:11 蘭島→塩谷
結局、ここかよ~。沿道の木もだいぶ育ちました。敢えて入れるか~?

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15:25 小樽築港→朝里
最後は海バック。
今回は完全にお手軽撮影に終始してしまいました。カット数を稼ごうとすると、どうしても月並みな絵ばっかりになってしまいますね。あくまでも記録としてですし、ゲージツ性は二の次、これはこれでいいやと一人納得。

キハ141・142牽引以前には撮影したことがないので、かつての牽引車両は分かりませんが、やはりキハ56系だったのでしょうか。でも山線運用なら長万部で機回しができるので、機関車牽引でもいいと思うのですが。それとも、手稲駅から札幌運転所へ入区することを考えてのプッシュプルだったのでしょうか。

平成22(2010)年10月18日