2018-08-07 多度津機関区にて 日記 #鉄道、列車 四国旅行の最終日に多度津機関区を訪れました。初日(17日)に「南風1号」の窓からDF50の廃車体が何両も見えたので、これは行かねばと思っていたものです。因みに「南風1号」の編成は次の通りでした。 (中村←)キハ181-33(乗車)+キハ180-68+キハ180-61+キハ180-69+キロ180-103+キハ181-38(→高松) DF50 43、DF50 65 メーカーズプレート取り付け跡には、なかなか挑発的なお言葉が。「高転検」というのは高松運転所の検修部門ということでしょうか。 DF50 43 DF50 29、DF50 31 DF50 34 DF50 34、DF50 24 名残惜しい気持ちのままに多度津機関区を後にします。撮影を許可して下さった多度津機関区の職員さんには感謝感謝です。 道外の機関区を訪問したのは、ここが唯一でした。 昭和59(1984)年3月20日