ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

予期せぬ臨時列車

昭和57(1982)年11月28日 14:53 根府川←真鶴 臨時列車

撮影時刻はそんなに夕方ってほどでもありませんが、陽が陰っており、露出はかなり厳しかったです。ポジを見ると相当暗めなのですが、これもスキャン時の設定やフォトショップをいじってここまで見られるようにできました。ダイヤを持っていなかったので、撮影は行き当たりばったり。何が来るか分からないまま、踏切の警報音で列車の接近を知り、それからカメラを構えてました。列車本数の多い東海道本線だから、1本くらい撮り逃しても構わないみたいな余裕がありました、と言いたいところですが、実際には1本撮り逃しても悔しい気持ちはこみ上げたものです。画像のEF58が牽引する14系客車は、全く予期していなかった臨時列車です。東海道本線ではこのような臨時客車列車はちょくちょく運転されていたので、全然珍しくはないのですが、それでも定期の客車列車は夜行寝台列車しか走っていませんでしたから、日中の客車列車はありがたい存在でした。そんな臨時列車の中には「北海」のテールサインを掲出し驚かされたことがあります。その写真を探してみましたが(過去記事に掲載済かもしれません)、ちょっと見つからなかったので、見つかり次第アップさせていただきます。

ところで画像右端の変色は、紙マウントの糊の影響を受けたものでしょうか。糊の影響にしてはどれも右端ばかりでたまに左端にも出るのですが、なぜか上下の端には現れないのが不思議です。