ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

C12 231

matuno kura が撮影した画像ではないので、転載はご遠慮下さい。

昭和44(1969)年9月27日 宇和島機関区

この半年後に四国蒸機の終焉を飾った機関車の1輌です。増炭枠が嵩上げされた以外、これといった改造箇所は見当たりません。幾つかのパイプを白いテープで巻いている(?)のが特徴でしょうか。空気圧縮機の消音機ですが、ランボード上の中型のものと煙突後ろの小型のものとの二段構えになっているのでしょうか。砂撒き管は第二動輪の前後に配置されていますが、原設計では第一動輪の前側と第二動輪の後ろ側となっており、缶胴部の配管は2本並列ではなく「ハ」の字でした。キャブ内の後ろ側に手ブレーキが見えますが、このブレーキはどの車輪に作用していたのでしょう。廃車後は地元愛媛県の内子駅前に、それなりの整備を受けながら保存されています。

車歴は↓こちら。

C12231 機関車データベース (形式C12) - デゴイチよく走る!

 

この一か月ほどの間、PC外のHDDに保存していたデータを整理するため、2~4TBの中容量HDDに保存していたデータを大容量の6~8TBのHDDに移動していました。その最中、外付けHDDが3台、立て続けに異常を起こしました。2台はデータコピー中に突然接続が切れてしまう現象で、もう1台は認識異常によりPCが固まるという結構深刻なもの。2台の方は途切れ途切れながらも辛抱強く何とかデータの移動ができましたが、もう1台の方は何ともしようがありません。結局、2台はデータ移行後に、1台は速攻で殻を剥いで内蔵HDDを取り出しました。3台とも外付けHDDケースに入れて使う分には全く問題がないので、結局は外付けHDDに装着している基板の異常によるものだったと思われます。購入してからもう10年以上も経つので、経年劣化でも起こしたのでしょう。ここ10年ほどは経済面からも専ら内蔵HDDを購入し、それを外付けケースに収納して外付けHDDとして使用していますが、異常は全く起きていません。過去にも何台も外付けHDDを分解して中の内蔵HDDを取り出していますが、1件を除いてはHDDそのものは全くの正常でしたから、皆さんも外付けHDDが異常を起こした場合でも、中のHDDは正常である可能性は非常に高いので、諦めないで中からHDDを取り出してみて下さいね。なお、分解方法はネットに上がっています。分解した後は元に組み戻せないことが多いので(特にネジで組んでいないもの)、ケースは捨てる積もりで分解に臨んで下さい。

哀れ、内蔵HDDを摘出された外付けHDDの殻。

左からLacieSONYSEAGATE