ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

出張の帰りに

サラリーマン時代にはちょこちょこ出張があり、その際には必ずカメラを持参していました。この日も用件を終え、帰宅するため名古屋駅の新幹線ホームに上がったところ、ユーロライナーDD51の姿があったので、すかさずカメラを取り出してシャッターを切った次第。こんな時、コンパクトカメラ(勿論、フィルムカメラ)は便利です。

昭和63(1988)年12月7日 名古屋駅 DD51 1037

ユーロライナー専用機は3形式8輌があったそうですが、私が過去に出会えたのはDD51 592だけ。

昭和60(1985)年11月9日 名古屋駅

会社の同期の結婚披露宴に参列しての帰りに撮影したもの。しこたま酒を飲んで酔っ払いながら撮影したので、画面は傾き放題・・・を修正しました。東京の「サロンエクスプレス東京」、大阪の「サロンカーなにわ」に続く第3番目の欧風列車として名古屋の「ユーロライナー」がありました。専用塗色の機関車が用意されたのは「ユーロライナー」が最初で、その後は専用塗色の機関車に牽引されるリゾート列車が続々登場することになります。

そんな思い出に浸る余裕もなく、今度は貨物用のDD51がタンク車を牽引して目の前を通過してゆきました。

昭和63(1988)年12月7日 名古屋駅 DD51 832

出かける際にはカメラ持参を心がけていましたが、それは無駄ではなかったですね。今はスマホタブレットで簡単に高画質な写真や動画が撮影でき、それをネットを介して瞬時に全世界に発信できる時代。昭和の時代に戻って、現在の社会の様子を伝えたとしても、それを信じる人はまずいないでしょうね。