ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

C60 39

SAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮ください。

f:id:railway-photo:20211230084131j:plain

昭和42(1967)年8月20日 平機関区

車歴は↓こちら。

C6039 機関車データベース (形式C60) - デゴイチよく走る!

東北型ながら、煙突横の小除煙板は撤去されています。

除煙板前下端部は、三角形状に取り外し可能な構造にはなっていません。継ぎ目とかボルト頭とか、消したりしてませんよね、SAMPUKU爺様。

煙室扉の取っ手は大きめで、通常の1.5倍くらいの長さがありそうです。

ランボードですが、給水ポンプの前後で高さが変わりませんが、23、33、37号機ではキャブ側が一段低くなっています。これはおそらく清缶剤タンクに縦長のものを装備した場合、機関助士の前方視野に少なからず支障を来すと判断しての改造だったのではないかと想像します。C59では清缶剤の所だけ低くしている機関車もあったようです。

また画像では分かりませんが、機関士側のキャブ前窓は東北機らしく張り出し旋回窓になっているのですが、その飛び出た側面にも採光窓があります。

細かい所ですが、違いが見つけられてやれやれ。