ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

初心に帰って樋口です

ウララな浦山口での撮影を終えて、初めて秩父鉄道を降り立った樋口へ、もう一度行ってみました。俯瞰狙いなのは言うまでもありません。

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14:14 樋口→波久礼 上り列車

最初にロケハンした場所だったかどうかは覚えていませんが、きっとそうだったのでしょう。長閑な「お里」という雰囲気が個人的には堪りません。

 

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14:32 樋口←波久礼 下り列車

同じ場所からはこんな景色も眺望できます。荒川沿いに走っているのですが、荒川そのものが見えないのはちょっと残念。ただし、上りの「パレオエクスプレス」は絶気となり、煙は皆無です。

 

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14:43 樋口→波久礼 上り列車

立ち位置はこんな場所で、股ぐらから失礼。JR115系です。ちっちぇえ。半逆光だし。

 

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14:55頃 樋口駅波久礼 パレオエクスプレス

下の写真で、右側の小高い場所が、初めて撮影した場所。そこそこ煙を出してくれてそこそこ満足。曇ったお陰で逆光から免れ、車両の姿は見えるけれども、沿線のごちゃごちゃはどうしようもありません。でも、このごちゃぶりが当時の風景と考えれば、それはそれで記録になるかな。

 

そんなこんなで「パレオエクスプレス」を2週に渡る四日間、俯瞰ばかりで撮影してしまいました。俯瞰好きは案外少なかったりするようですが、まあ、そういう方々はスルーしていただければと思います。

なんせ、この後はいよいよ、めくるめく「C62ニセコ号」の登場です。俯瞰に拍車がかかりますよ~。大丈夫か自分。

 

昭和63(1988)年4月10日