田中 泰三様とSAMPUKU爺様の画像につき、転載はご遠慮ください。
今回の２両も北海道で一生を過ごした機関車です。
昭和42（1967）年8月17日 鷲別機関区
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59615 機関車データベース (形式9600) - デゴイチよく走る!
点検口の開いた除煙板を装備した少数派。フロントの柵状手摺の形状が特徴的です。
機関区で使う燃料の石炭を輸送してきたところでしょうか。冬場は暖房で石炭を大量に消費しますが、夏場も風呂用のお湯を沸かすのに使用していました。どこの機関区にも大きな風呂場がありました。今の機関区や運転所は知りませんけど。そうえいば、私が勤めていた会社の工場にも大風呂があったり、設計部署のビルにはシャワーの設備がありました。
昭和43（1968）年9月1日 小樽築港機関区
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煙室扉回りの手摺は下部が撤去されていますが、支持金具は残されたままです。
キャブ側窓に庇がありません。撤去しちゃったのかな。フロントステップはスノコ状で補強ステーが付いています。蒸気ドームの嵩上げは判別できません。
昨日の北海道新聞の夕刊を見て驚きました。2面に渡り、BTSの記事が載っていたのです。色々と物議を醸し出してきた、気持ち悪いウンコ国家の気色悪いグループ。（あくまでも個人の感想です。）こんなクソ記事を載せるのも流石、政権批判の記事しか載せない左巻き新聞の面目躍如といったところでしょうか。（笑）
