ただいま鉄道写真スキャン中

昭和40年代中半の国鉄時代から、21世紀初頭のJR時代までの鉄道写真をご紹介。当時のことやら思い付いたことなどをとりとめなく記しました。

スノープラウ

昭和52(1977)年3月14日 札幌駅

何気なくこの写真を見ていたら、左のキハ22と右のキハ21とで、スノープラウの形状が異なることに気づきました。つまり、キハ22が複線用でキハ21が単線用。

 

昭和52(1977)年5月8日 札幌駅

この画像でもキハ21のスノープラウは単線用。もしかしてキハ21って単線用スノープラウが標準装備なの?と思って他の写真も見てみると

昭和52(1977)年5月7日 札幌駅

複線用を装着しているキハ21もいました。キハ21はキハ22よりも単線であるローカル運用が多いから単線用スノープラウを装着しているのかなと思いましたが、そういうことでもなさそうです。実際、今でも石北本線には複線用のDE15が入線していますしね。

ところで1枚目の写真で、向かい側のホームにはKIOSKと札幌駅立売商会の二つの売店が並んで営業しています。コンビニがまだ無い時代、当時はそれだけ駅売店の利用客が多かったんですね。すでにKIOSKは姿を消していますが、札幌駅立売商会は今なお健在で、駅弁や立ち食い蕎麦などの供食事業を展開しており、私も過去には「とり肉弁当」「ライラック弁当」「SL弁当」「石狩お弁当」といった駅弁を食したり、仕出し弁当を注文したことがあります。価格はリーズナブルで、そして美味しいです。